コラム

クリエイティブな動画を作りたい!動画・映像制作の成功例と使えるサービス

映像/動画制作 クリエイティブ 2018年7月12日

自社コンテンツをPRするために最適な場所として、動画配信サイトやSNSでの動画広告が注目されています。

 

その流れを受け、インバウンド効果を狙うために動画マーケティングを導入する企業も増えているのだそう。そんな動画・映像制作をするとき、やはり意図したいポイントはクリエイティブです。そこで、クリエイティブな動画を作るための、成功例と便利なサービスについてご紹介していきます。

 

1.動画マーケティングの参考になるサイト

 

積極的に売り込むというよりは、自然なアプローチができることで親しまれている動画マーケティング。動画さえ作れば成功するわけではなく、成功させるためのポイントを押さえておく必要があります。

 

「動画のメッセージがはっきりしているか」「ストーリー性があるか」「ユーザーへの配慮ができているか」などが、動画マーケティング成功のキーポイントです。ここで成功事例を数点まとめましたので、ぜひ参考にお役立てください。

 

(1)無印良品

シンプルな商品で全国的に愛されている「無印良品」からの動画広告。「人をダメにするソファ」がじんわりと知名度を高め、動画広告としても優秀な成果を収めました。

 

こちらの動画広告のポイントは、商品の良さがしっかりと伝わってくることです。一度座ったら離れたくなくなるほどのフィット感で、座っているあいだ心地よく過ごせるイメージがユーザーに伝わってきます。「買いたい!」とユーザーに思わせるには、商品の魅力をシンプルに、同時に適切に伝えていくことが大事なのです。

 

無印良品ならではのブランド力を活かした、秀逸な動画マーケティングだと言えるでしょう。

 

無印良品の動画広告はこちらから↓

 

(2)野村不動産アーバンネット

家と家族にまつわるエピソードを募集し、一人の女性が花親に感謝しながら実家を離れるストーリーを作り上げた、「野村不動産アーバンネット」。スキップされやすいYoutubeで公開されたのにもかかわらず、約150万回再生という数字を出しました。

 

テレビドラマや映画などにありがちな奇抜なストーリーではないものの、ユーザーの共感を呼びやすい内容に仕上がっています。

 

このように身近な話題でドラマができると、いたってスムーズにストーリーに引き込まれていくもの。「最後まで観る気はなかったのに、観てしまった」までできれば、動画の内容として優れているということ。目新しさやインパクトだけを重視しなくても、質の高い動画はできるものなのです。

 

野村不動産アーバンネットの動画広告はこちらから↓

 

(3)ダスキン

「ダスキン」が展開する介護支援サービスをテーマにした動画です。巧みなストーリー展開とユーザーへの配慮が特徴的な動画広告で、多数の問い合わせに成功したとされています。

 

介護ストレスに悩む女性をテーマにしつつ、漫画を使うことでユーザーへの心理的負担を軽くしています。テーマが重くなりがちなところを和らげることで、純粋に動画を楽しみ、サービスに興味が持てるように仕上がっています。

 

シリアスなテーマを扱うなら、ダスキンのようにそれをやわらげる工夫をしてみるといいでしょう。

 

ダスキンの動画広告はこちらから↓

 

(4)カインズホーム

ホームセンターチェーン「カインズホーム」からの、網戸はりかえについての動画です。快適に過ごすには必要なはずの網戸のはりかえは、実際にやってみるととても手間がかかるもの。そんなときに詳しい動画解説があると、作業がスムーズになっていきます。

 

DIYなどの商品を取り扱うなら、カインズホームのようなハウツー動画、動画解説がおすすめです。また、食材をアピールするなら料理動画も人気を集めるでしょう。

 

カインズホームの動画広告はこちらから↓

 

(5)ドクターシーラボ

メディカルコスメ通販サイト「ドクターシーラボ」からの動画では、美容の専門家と女性の対談形式でスキンケアのトピックが進められています。説明動画にも魅力がありますが、対談形式でストーリーが進んでいくと臨場感が増し、特に女性からの共感を得やすくなります。

 

ドクターシーラボの動画広告はこちらから↓

 

成功事例とされる動画報告には、さまざまな工夫や配慮を見ることができます。日ごろから動画広告に親しみ、成功のコツをつかんでおくといいでしょう。

 

2.動画にはBGMを!使えるサービス一覧

 

基本的にSNSで動画を視聴する場合は無音ですが、動画としての完成度を狙うならBGMは必須です。BGMが加わることで動画のテンポがよくなり、スムーズなストーリー展開がさらに可能になります。

 

ここで、BGMの入手先をいくつかご紹介します。

 

(1)オーディオストック

日本最大級の音声サイト「オーディオストック」は、多ジャンルの音声をロイヤリティーフリーでダウンロードできます。BGMや歌はもちろん効果音までダウンロードでき、万能に活用できるのがポイントです。

 

オーディオストック

https://audiostock.jp/

 

(2)PIXTA 音楽素材

画像素材サイトとして知られる「PIXTA」も、オーディオストックに劣らない音声を提供してくれます。BGM、歌、効果音がそれぞれカテゴリーで分けられていて、目当てのものを探しやすいことがメリットです。

 

PIXTA

https://pixta.jp/audio/

 

(3)Ligar Music Library

「Ligar Music Library」では商業利用での音声ダウンロードが可能で、広告業界やweb業界から重宝されています。取り扱う音声のジャンルも幅広く、動画広告にはぜひおすすめです。

 

Ligar Music Library

https://ligar.shop/

 

(4)Nash Music Library

「Nash Music Library」には25,000曲以上もの音声が揃っています。完全オリジナルな曲が多いので、ほかの広告と重複する心配もありません。

 

Nash Music Library

https://www.nash.jp/fum/

 

(5)Shutterstock

アメリカ大手画像共有サイト「Shutterstock」では、「PIXTA」と同じように音声素材も取り扱っています。企業向け、子供向け、映画向けなど音声のジャンルも幅広く、クオリティも高いことで有名です。もちろん、日本語での利用もできます。

 

Shutterstock

https://www.shutterstock.com/ja/music/

 

動画に音楽が加わるだけで、テンポの良さと華やかさが生まれます。動画広告を始めるなら、ぜひこれらのサイトをチェックしてみましょう。

 

3.動画・映像制作をプロに任せる!おすすめの依頼先

 

自力で動画・映像制作に挑むことはもちろん可能ですが、質の高い動画を作るならプロに任せるといいでしょう。ここでおすすめの依頼先をご紹介します。

 

(1)総合広告代理店

さまざまなマーケットでの動画広告を考えるなら総合広告代理店が適しています。費用は他と比べて高額になりますが、プロモーションや分析の強さでは非常に頼りになることでしょう。

 

(2)動画制作会社

質の高い動画・映像制作を考えるなら、動画制作会社への依頼がベストです。カメラマン、音響、シナリオライターなどへのネットワークが強く、完成度の高い動画を作ってくれます。著作権や肖像権などへの配慮もしっかりとなされています。

 

(3)人材派遣系サービス

いわゆる映像系人材派遣サービスです。自社で制作チームがある、映像制作の一部の仕事を社内で作業する場合などには、適しています。

 

自社で動画・映像制作を希望しつつ、質の高い作品に仕上げたい場合には、人材派遣系サービスという選択肢もあります。一部か部分的な仕事を任せることで、手の届かない部分をカバーできます。

 

 

クリエイティブでユーザーを魅了する動画を制作するには、基本的なポイントや便利なサービスが非常に役立ちます。ぜひ有効活用し、効率的にインバウンド効果を高めていきましょう。

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