コラム

アイデアが出ない時…動画制作に活かせる!クリエイティブ思考と習慣

映像/動画制作 クリエイティブ 2018年7月19日

動画制作に取り組むとき、クリエイターは独創的かつ良質なコンテンツを求められるもの。とはいえ、いきなり「クリエイティブな動画を作ってほしい」と頼まれても困ってしまいます。「自分にはそういう発想ができないから」と、つい諦めがちになることもあります。

 

でも、クリエイティブな発想力は生まれつきのものとは限りません。

 

地道に育てていけば誰にでも手に入れられるのです。そこで今回は、クリエイティブな結果を生み出す思考と習慣についてお話していきます!どれも簡単にできる方法で、動画制作だけでなくいろいろな分野に役立つので、ぜひ普段の生活に取り入れてくださいね。

 

1.柔軟な姿勢がクリエイティブ思考を生み出す

 

クリエイティブ思考を育てるには行動が必要ですが、その前に考え方を変えていくことも大事。基盤となるマインドにアプローチしながら、日々の行動で意識していけば問題ありません。

 

(1)気楽にとらえる

クリエイティブ思考を身に着ける考え方としてまず意識することは、「気楽にとらえる」ことです。「独創的なアイディアが欲しい」「無難な発想では十分なアピールができない」などと言われると、私たちはつい緊張してしまいます。そのなかでアイディアを見つけようと躍起になるものですが、緊張状態は良い解決策を生み出しません。

 

例えプレッシャーを感じていても、気楽にとらえることこそが、クリエイティブな発想につながっていくのです。できるだけリラックスする時間を見つけたほうが、素敵なアイディアがやってくるでしょう。

 

(2)結果にこだわりすぎない

クリエイティブ思考を身に着けようとすると、「何が何でも成功しなければ」と焦ってしまいますが、実はこれが失敗の原因なのです。「どうしても良いアイディアを出さなければいけない」という焦りこそが、クリエイティブ思考を妨げています。

 

どんなにクリエイティブな発想でも、常に良い結果を生むとは限りません。また、このような発想力は回数を重ねて育っていくものでもあります。だからこそ、結果にこだわりすぎず、気楽に考えながら行動に移していくほうが長期的にはベターです。

 

(3)一つのアイディアに固執しない

一度良いアイディアが浮かぶと、それ以外の方法が見えなくなるときもあります。しかし、それだけにこだわらず、ほかのアイディアも考えるようにしていくといいでしょう。

 

こちら側で最善だと思ったアイディアが、必ずしも採用されるとは限らないためです。良いアイディアを見つけてもほかの選択肢を考え、万全な準備を整えておくのがおすすめです。発想力を鍛えるためにも役立ちます。

 

2.クリエイティブ思考を育てる習慣の作り方

 

クリエイティブな思考を身につけるには、柔軟な考え方と気楽な姿勢が大切だとお話ししました。実際に行動するうえでは、少し勇気が必要になります。そこで、クリエイティブ思考につなげられる習慣の作り方についてお話していきます。

 

(1)いつもと違う行動がクリエイティブ思考を生み出す

斬新なアイディアが浮かばないときに限って、いつもと同じ行動を繰り返している・・・そんなパターンが実は多いものです。「最近は面白いアイディアが出てこない」と思ったら、普段の生活パターンを見直してみるといいでしょう。

 

行ったことのない場所に行く、観たことのない映画に親しむ、会ったことのない人に会いに行く、食べたことのないものを試してみる・・・など、新しい世界に踏み出すことで、いとも簡単に停滞期から抜け出せるケースもあります。これから発想力を鍛えるためにも役立つことなので、ぜひ普段の習慣に取り入れてみることをおすすめします。

 

「いつもと大違いなことをしなければならない」と気張る必要はなく、少しの変化から始めていくのがポイントです。帰り道のルートを変える、新しいレシピを取り入れるなど、基本的には何でも構いません。特にレストランで食べたことがない料理をオーダーするのは、とても簡単なのでぜひおすすめです。

 

(2)クリエイティブな人に近づく

クリエイティブな人とコンタクトをとることも、発想力を育てるために役立ちます。「理想の人をまねることで、自分の理想に近づいていける」とよく言われるように、実際に活躍している人を常に意識することは、非常に効果的なものです。

 

直接会いに行くのも、無理そうであればSNSアカウントをフォローするといいでしょう。時間がたつうちにだんだんとアイディアが生まれやすくなります。

 

(3)自分の時間を確保する

新しいことを始める、クリエイティブな人とのつながりを持つなど、発想力を鍛えるためには外の世界に向けてのアプローチが不可欠。しかし、内面へのケアも同時に大切です。

 

自分の時間をしっかり持ち、集中できる環境を整えることで、発想力の基盤が整います。新しい情報を数多く取り入れることは確かに大事ですが、自分で整理する時間がなければまとめられないケースもあります。斬新で面白いアイディアも自分軸でしっかりととらえてこそ、誰にもまねできない作品になるのです。外の世界も内の世界も同等に意識することで、本来の意味でのクリエイティブ思考が生まれていくでしょう。

 

(4)散歩に出かける

「良いアイディアを出さなければ」と焦るときほど、脳も心も過度な緊張状態にあるものです。そんなときは気分転換として、散歩に出かけることをおすすめします。執筆やアートを職業とする人が、アイディアや仕事に煮詰まったら散歩やちょっとした外出を試みるほど、散歩は高い効果をもたらします。

 

滞っているものからいったん離れることで執着から解放され、良いアイディアが次々とやってきます。簡単で効果的な方法なので、ぜひ試してみましょう。体を動かす習慣にもつながり、いろいろな面でプラスの効果が生まれます。

 

 

気楽にとらえて新しい世界に積極的な姿勢を保ち、自分の考え方をしっかり持つ。この3つがしっかりできていれば、クリエイティブなアイディアを出すことはとても簡単なものになります。楽しみながら地道な努力を続け、実際の動画マーケティングに活用するといいでしょう。

まずはお問い合わせください